2014年11月21日金曜日
HORIZON
uncompromising high performance(妥協しない高い性能)とカタログに・・・T&Tのホライズン・シリーズ HS-802 ブランクからのお仕立て。リールシートはREC社CRNSS、今は作られていないと思う一番小さいサイズ。二番のフライラインを使い、極細のティペットに#18番以下の極めて小さい毛鉤を結び、静かな水面に投射するスリリングな道具立て・・東北地方だとターゲットは春先の「ヒカリ」と呼ばれる銀毛ヤマメかしらん?2月には長良川の「シラメ」ですかね・・・
2014年11月20日木曜日
Chasing Salmon
Adam Erdossyから画像が送られてきた。10月にこの4人でランドロック・サーモンを追いかけたらしい。一番左が日本でも「Blueman」公演をしたアダム。オヤジのAlanは右から二番目の白ひげ・・場所はバーモント州北部、カナダ国境に近い湖「MEMPHREMEGOG」周辺。なんて読むのだろう?メンフレメゴグ??
氷河に削られ、人の横顔に見える岸壁・・ニューハンプシャー州のフランコニア・ノッチみたいだ・・米国ニューイングランド東北地方の秋の釣りを画像でお楽しみ下さい・・
精悍に尖った顔つきの陸封鮭(Land Locked Salmon)、大西洋鮭(Atlantic Salmon)の末裔だが、陸封されダム湖とダムの間を行き来している。
八ッチェリーかな?魚の計測をしている様だ・・
絵に描いたような流れ・・
2014年11月19日水曜日
Solid Glass
ソリッド・グラスのシャフトを使った「Spin Rod」・・ジョイントは金属フェルールを使うしかない。グラスロッドやグラファイトロッドが出始めた時代にも、バンブーロッドに習い金属フェルールによる「継なぎ」だった。その後、スピゴットフェルールやフェラライトフェルールが開発され、軽量化が図られた。近年、バンブーロッド界ではグラスやグラファイト、竹のフェルールが「はやり」の様に使われているが、わたしはやっぱり「金属フェルール」が好きだ。「軽くなるから・・」と言うならばグラスやカーボンを使えば良いと思う。まあ、作る人それぞれの思いがあるから、良いのだけどね・・先日、訪れた「元中、ST」とそんな話になった。
ガイドなどのラッピングは「シマシマ巻き」と言ってもそんなスレッドは無いので、二本の糸を並行させ「巻く」・・この場合はゴールドとダークブラウンだが、エポキシ塗料を塗るとこんな感じに変色・・さてと今日は仕上げ塗りだな。
2014年11月18日火曜日
Remington Rand (2)
レミントンランド1950年製のDeLuxe model 5だと判明したタイプライター。何に使っているかと言えば、ロッドケース用のステッカーにスペックを打ち込む訳。親父が書類や手紙作成にパチャパチャ(そんな音がする)使っていたのを思い出すな・・ウエブサイトで検索閲覧しているとマニア間でいろいろなTypewriterが高額で取引されている。本当に、どの世界にもいますね~「好事家」は(笑)
フライフィッシング好きにはこちらの「新しいラベル」にモデル名、長さ、ライン番手、シリアルナンバー等を「1950 Remington Rand DELUXE model 5」でタイプし、アルミケースに貼付するつもりである・・
2014年11月17日月曜日
Remington Rand (1)
1984年に帰天した親父の遺品、レミントンランド・タイプライター・・戦後、米軍施政下の沖縄で入手したという話を聞いた。黒い箱に大事そうに収められたタイプライターは子供の目には珍しく、機械としての「カタチ」に憧れていた。キャリング・ケースを兼ねた箱は「抜き差し丁番」仕立てになっていて箱蓋部分と台蓋部分が分離できる。台蓋部分にはまた別の留め金具仕掛けがあり、キャリングケースからタイプライター本体だけを取り外すことが出来る。
「Remintong Rand」の時代を感じさせる商標は裏側にある。今の時代、ネットで検索すれば、このタイプライターに関することが簡単に調べられる。かなりの情報件数があり、へ~と思ったのはコレクターの存在。アンティーク・フライロッド&リールと変わらない世界がそこに展開されている(笑)じっくりと調べてみればこのタイプの素性が判明するかもしれない・・(この項、続く)
2014年11月16日日曜日
Southern
Australiaのお客様からの画像・・日本とは約半年、季節の異なる彼の地は夏に向かって気温が上昇し、川は減水気味。釣りは朝夕の涼しい時間帯で・・とメールをもらった。北日本ではもう雪の舞う季節。イブニングの釣りか~懐かしいね(笑)Fish River Kinghorn Falls...という場所らしい。大地の滋養を溶かし込み流れる川のようだ。水の色もティーブラウン。日本の石だらけ、フリーストーンの川とは違う雰囲気。Falls(滝)という概念も外国と本邦を比べると異なっていて、かつてT&TがあったマサチューセッツのTURNERS FALLSやアイダホ・フォールズも、え?これ滝?わたしには岩盤の落差としか思えなかった。ナイアガラやイグアスの滝は見事な「滝」ですが(笑)所変われば品変わる、か~
2014年11月15日土曜日
Workbench
今日は「巻き上げの日」(笑)・・先ずはリールシートのコルクを削リだしてリングを2個入れ、輪ゴムで留めておく。何を考えていたのか、このリングを入れ忘れてグリップを接着してしまい「アチャ~」の目にあったことがある。この作業の度に思い出す大昔の恥ずかしい思い出(苦笑)・・グリップ接着の時点では先端部はある程度の「厚み」を持たせておく。ここが薄いと広ってしまい、接着剤が回りきらず、結果、接着不良の憂き目に。nca rodsを壊して見ると接着度合いが判るのだけど、ベッタリとコルク内径に密着させる「コツ」でもある。この後、先端とブランクの段差がなくなるよう削り込む。さて、巻き始めるか・・
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