1956年のPaul H.Yongカタログの表紙に「More Fishing/ Less Fussing」(直訳はもっと釣りを・ドタバタしないで)とあるけど、FishingとFussingを掛けた言葉だね、これは(笑)さて、ポール・ヤングのロッドにみられる、このグリップスタイルを何と呼ぶか。カタログではskelton(骨組み)はリールシートのコルク部にこの言葉が当てられているが、ホネホネでは無い。他に適当な言葉は無いかと探したら、ありました「Ventilated」(換気された)ああ、コレだなと思った次第...
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