本棚を整理していたら1995年夏号の「Fly Tyer」マガジンが出てきた。中に「Poxyback Nymph」の項があり、再び興味が湧いた。ポキシーバックとはなんぞや。ターキーテールなどで作ったウイングケースを5分間硬化のエポキシ接着剤で固め、生きているニンフのウイングケースの様に光らせる方法だ。う〜ん、これは使える(今更ではあるが)
接着剤はロッド作りにも使うのでストックしているモノを使う。タイイングを始め、ひとつ10分くらい掛かって完成。毛鉤を巻くのは楽しいけど、実際に使用するかどうかは「別問題」...(笑)
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