2023年1月6日金曜日
Pheasant
稗貫川漁協組合長はハンターでもある。そもそも川鵜や罠猟で掛かった鹿を撃つために「鉄砲」を何挺か所有している。先日、亀ヶ森で散弾銃を使い飛び立つキジを仕留めた。本体は食べてしまって、羽根をどうしようかと考えたら、NCAが毛鉤にするだろうと持って来てくれた「フルボディ」の羽根である。おっ、フェザントpheasantはニンフやウェットフライのマテリアル。羽についている肉片がまだ生い...
早速、これでフェザントテール・ニンフを作ってみたのは言うまでもない...キラキラしている羽根や美しい模様の羽根、どう使いましょうか。お、雉子の剣羽根もあるからテンカラ毛鉤かな?いやいや、ウィング材も豊富にあるしドライフライも作れるぞ...地産・地用(笑)
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