2020年9月30日水曜日
Mugwort
英訳する事もないけど「よもぎ」の英名はMugwroteと言うそうだ。山野に自生する、きく科の多年生植物。葉の裏に白く柔らかい毛が密生して、香気がある。若葉は草もちの材料。葉裏の毛は「もぐさ」の原料でもちくさともいう。グリップ形状がお任せなので、久しぶりに先端「巻き上げ」長さはご指定の130mm以下...(笑)
太陽に透かして見ると随分と明るい「若草色」ですね。
2020年9月29日火曜日
taste
taste 味、風味のほか趣味などの意がある。ロッドの場合は「好み」とか「趣味」の意味になるのかな。アパレル業界でも良い趣味「テイスト」が重視される。1980年代のHLL/Golden Shadow テイストでグラファイト・ロッドを作っているけど、CTS/376-3pc.Glassブランクを使いG/S風味も作る。もとより量産品では無いのでNCAフライロッドは一竿一竿に味がある(と、自負)好みの道具を揃えてオフシーズンを過ごすのも「至福の時間」ほら、もう来年の渓が見えて来た...(笑)
2020年9月28日月曜日
Brothers
HughとAlのBellinger兄弟が作っていた頃の「Bellinger Reel Seats」をT&F Brothersが使う...このシート、Fがストックしていてロッド製作の度に送られてくる。最初の頃から数えておけばよかったが、一体何本あるの?下手な釣具屋より在庫しているらしく、まだ出てくる(笑)
2020年9月27日日曜日
3/0
Gudebrod社のJapanese silk-threadsを探して巻く。色はガイド部メインにSpring Green/Chinese Redのティッピング。通常使う糸のサイズはA(50番)だけど、これは3/0(100番)でとても細い。この季節は湿度があるので指はシットリとしていて引っかかる心配も無い(冬場は前日から手指の手入れで始まる)ブランクはIjuin Rods/YOMOGI。ヨモギ色にスプリング・グリーンで、気分は春の訪れ...(笑)
2020年9月26日土曜日
method
ユーロ・ニンフについて調べてみた。先ず、ロッドが10ft.以上と長い。リーダーシステムはファールド・リーダーにティペットを70cmくらいで、使用フライは重さのあるニンフ・フライでドロッパーもつけてタナを探る「脈釣り」の感じ。中間錘(オモリ)やインジケーター類は一切つけない。この辺りがマーカーに頼るルースニングやアウトリガーニンフィングと異なる。ま、釣り人それぞれの工夫で「これだ!」となった訳だから「決まり」はあって無いような...(笑)
2020年9月25日金曜日
Euro Nymph
「World Flyfishing Championshipという世界大会があり、主にヨーロッパの各国で毎年開催されている。大会で生まれ進化してきたニンフフィッシングが「ユーロ・ニンフィング」Euro Nymphingと言われている。この競技会では「より大きな魚をより多く釣ったものが勝利者」になり、腕利きの世界中のフライフィッシャーマンがその技術を競い合っている。そんな中で、最大限釣るための技術を試行錯誤し生まれた。フライフィッシングの釣り方としては、大きく「ドライフライ」「ニンフ」「ウェット」「ストリーマー」に分けられるが、その中でも、どんな川の状況下でもコンスタントに釣りあげることが出来た釣法がニンフフィッシングであり、ニンフフィッシングを更に研ぎ澄まし編み出された釣法がユーロ・ニンフという独特の釣り方に発展した。この中には主に4つの釣り方が存在する。ポーリッシュニンフィング(Poland)チェクニンフィング(チェコニンフ・ Czech)フレンチニンフィング(France)スパニッシュニンフィング(Spain)それぞれの国ごとに特徴的なラインシステムや独特のニンフフライ、流し方があり、そのテクニックは世界的に注目されている」出典:Wikipedia。NCAはこの釣法をやらないが、ロッドを作ることは出来る...(笑)
2020年9月24日木曜日
apologize
オーダー済みの品物の入荷が遅れていて申し訳ありません。今しばらくお待ち下さい...先ずは9月の「メダリスト・リール」のドレスアップ・パーツ。まとまった注文で部品が揃わず、用意でき次第「出荷」次に8月初旬発注のCTSブランクスと5月中旬!に発注したのに未だ来ないMcFarlandブランクス。どちらも頻繁に連絡は取っておりますが、なにぶん相手次第なもので...「Que Sera Sera」
2020年9月23日水曜日
Olive
「奥羽街道」国道4号線を4時間かけて仙台から北上し持ち込まれたこのブランクは東北地方のある釣具屋の片隅にあったそうだ。「原宿ノリエ」佐々野憲衛さんが亡くなられて何年も経つが「再会」した様な気がした。氏とは東京で仕事上のお付き合いがあり、岩手移住後に一度だけ気仙川でお会いしたことがあった...Orifice 7'0"/3pc.洒落たオリーブ色に塗装されたグラスのブランク、赤茶色のスピゴット・フェルールが装着されたアクションはミディアム・スロー...と、ここまで書いて気がついた!オリフィスのネーミングはオルフィス、オルビスとオービスに繋がっているのではないだろうか。カラーリングも昔のOrvis Golden Eagle glassと同じオリーブ。アイデアマンで商売上手なノリエさんの「今頃〜?」と細い眼をより細め笑う顔が浮かんだ...
巻き糸はGudebrod Classic Twist #5896 Black/Green。オリーブ色のブランクに合わせて使うと「渋い」...(笑)
2020年9月22日火曜日
Flyfish
KY/DYが釣り残した「ヤマメ」を狙い出掛ける(笑)今日のお供はBambooの6'6"と7'0"。濡れた手でフェルールが抜けなくなった時の用心に「グリップ」手袋も持参。いつもの自動販売機で「天然水」を購入して川を見れば、流れは未だ早いが水量はだいぶ落ちた。まず上流に入りミッジサイズのヤマメ。使ったロッドが「Midge」だから?(苦笑)DYが「鯉のような大きさ」と言っていた場所は沈黙。KYの「今季、一番」では手のひらサイズ...おいおい、話が違うぞ(笑)
「秋の日は釣瓶落とし」あっという間に陽が沈む。もう一時間早く出掛けるか...とは言っても残すは何日もないけど。
2020年9月21日月曜日
polish
polish 磨く...磨く、磨く。ひたすら磨き、30数年間の垢をこそぎ落とす。真鍮brassから削り出されたアルミケースのヘッドとボトムは空気で酸化してくすみ、いい味を出しているけど何となく手を付けてしまった(笑)この真鍮、銅の含有量が多い様で赤みがかった風合いに酸化していた。真鍮と呼ばれるのは銅Cu60〜70%、亜鉛Zn40〜30%の合金で、黄銅(こうどう)とも呼ばれる。T&T、80年代〜90年代のロッドにつけられたロッドチューブは実に「重厚」である。
2020年9月20日日曜日
burning iron
25年くらい前にDragon.Iが放電加工で作ってくれた「焼印」burning iron。素材は熱伝導を考慮して銅の含有量の多い「砲金」(だと思う・笑)新しく作った「コルク寸法台」が殺風景なので探し出し「NCA」の焼印を押す...知識の泉、ウィキペディアによると「砲金(ほうきん)は銅合金の一種で、銅Cu と錫Sn の合金。 一般に銅90%、錫10%程度の組成である。靱性に富む性質があることから大砲の砲身の材料であった。鋳造が容易で、耐磨耗性や耐腐食性にも優れる。 大砲製造に用いられた事からガンメタルGunmetalと呼ばれ、日本語として砲金が使われる」とある。砲金で思い出すのはR.L.Winston Bambooに使われていたデュロンズ。商品名だと思うが、これではないか?(笑)硬めの感触のニッケル合金フェルールよりも「ヌメッ」と入る感覚は好きだったな〜
2020年9月19日土曜日
Glass
「なんだ、またか...」と言われそうだけど、好きなものは好きなのだ(笑)Dk.Brownに塗装されたCTS/376-3pc.ブランクを使いHLL/Golden Shadow風味に作る。リールシートはD/Lイングリシュ・スタイルでフィラーはメープル・ウッド。エンドのポケットはN/S。メインスレッドは虎の子のGudebrod #832 Beige(残り約4本分)1980年代に創り出されたこのカタチを「永遠のデザイン」と信奉しているのだよ...(笑)
2020年9月18日金曜日
Tackle Pack
Filson/Fishing Tackle Pack/style 130-SHを棚の奥から出して、久しぶりに使う。雨が予報されているので「振分け荷物」の背中には軽量雨具を入れておこう。このタックルパック、足元が見にくくなるので敬遠していたが雨の日は雨具のジッパー開閉で胸元にある道具の出し入れに「便利」で収納力も大きい。購入して随分と時が経つけど、使用頻度が少ないので「使って慣れろ」だな(笑)
2020年9月17日木曜日
Flyfish (3)
いつもはハンドランディングでネットを持ち歩かないKYが「珍しく!」フィッシングベストの背中にぶら下げている(笑)イブニングの釣りを始めたら雨が降り出してレインジャケットを着用したのだがネットは雨具の下。本人曰く「今季、一番!」のヤマメを掛け、下の流れに走られたらいけないとか撮影のこととか「雑念」を持ったのか、左手で雨具下のネットを探してモタモタの間に毛鉤(バーブレス)を外されて、はい「チャンチャン」...この増水で大型魚も遡上しているようだ。
2020年9月16日水曜日
Flyfish (2)
標高872mの峠を越えて転戦。山を切り開いて造られた「牧野」の頂上からの眺めは素晴らしい。牧野の人達が丘の陰に「沢」があり大イワナが居ると教えてくれた(ついでに熊の巣だとも・笑)彼らはハンターでもあり、猟用500m距離計を覗きながら「あの三本松まで250m」放牧された黒毛牛が点に見える広大な牧野はどれだけの広さがあるのだろう...
この沢にしては少し流れが強いけど、釣りにはなるね...
毛鉤に騙され、釣上げられて「あ〜失敗!」と伏目がちになるヤマメ。必ずと言っていいほど釣り人を正視せず、この目つきをする。
怪しい黒い雲の動きとともに降り出した強い雨に追い立てられて「退散」...雨も楽しやヤマメ釣り。
2020年9月15日火曜日
Flyfish
北東北には低気圧に伴う前線が停滞して、前夜からの強い雨が渇水気味の川を一気に増水させた。大雨洪水注意報まで出ている。雨雲レーダーを見れば雲の切れ目はあるものの、増水は如何ともし難い。あ〜今日から釣りなのに・・まあ、こればかりはしょうがない。遠来の釣友と釣りの出来そうな場所を探して250kmをウロウロ、オロオロ。何処もタプタプ、ドロドロ。たどり着いた川も増水して流れは強い...が、釣りになるんじゃない?と前向きな気持ちで入渓...(苦笑)
入ってすぐにヤマメ...こりゃ、釣りになるね〜(笑)
精悍な顔つきのヤマメも「秋色」に染まり始めた...
2020年9月14日月曜日
2020年9月13日日曜日
2/171
2/171(171分の2)...171色ある50番のシルクスレッドから選んだ2色は、メインに#81オリーブとテッピングは#32オレンジ。T&T風のフィッシュテール・グリップとバーズアイ・メープルに甘いスレッド(ネジ山)のアップロック金具を合わせる。ブランクが到着する間にメールのやり取りで「仕様」を推考して決まった「カタチ」...お客様のいだくイメージ」とNCAの作り方はどれだけ近づくことが出来たのだろうか。
2020年9月12日土曜日
CTS
7月27日にオーダーして、NZ/CTSからブランクスが届くまで45日間。ほぼ予定通りの到着。既にそれぞれの仕様に合わせグリップ、ガイドは揃えてある(笑)シーズン終了までに「滑り込みセーフ」を狙って製作に取り掛かるか...と、梱包を開けたら、なんと8月17日オーダー分が先に来た!すぐにCTSへメールを入れたら2本未完成なので、出来上がったら急いで送ると言っていた(苦笑)気を取り直して、先に来たブランクスをロッドに(笑)...画像のCTS/376-4/smoke color、即納できます。
2020年9月11日金曜日
correct
今回はTMRブランクスを3本、個人輸入したそうだ。国際送料・関税を友達で割るのは賢いやり方。それをNCAに持ち込みロッドにするのは「正しい」correct判断(笑)記録によれば以前もこの方にTMRを3本お作りしていた。現在TMRを運営するJoelとMattは「几帳面」らしくブランクス在庫があれば、早急に発送対応してくれるそうである...
NCAが削り出した傘型のワインディングチェック。これを装着すると一気に1970年代のR.L.Winstonロッドの雰囲気になりますな〜(笑)
NCAが削り出した傘型のワインディングチェック。これを装着すると一気に1970年代のR.L.Winstonロッドの雰囲気になりますな〜(笑)
2020年9月10日木曜日
measurement
修理に帰郷したNCA/807-4pc.は北海道・道東のKTが大物を狙うために作った。電話で「いや凄いんだわ〜尻鰭が手のひらぐらいある奴がクルージングしててヘッド&テールで水面直下の何か喰ってる。掛けたけど外されて...あれは60はあったな〜涼しくなって、これからっしょ...」と長話して切った後、すぐに電話「ついでにお願いがあるんだけど」なんでしょ?「尻から50センチに寸法マークを入れて欲しいのさ」あ〜糸巻いてメジャー代わりにしときますか「もう50以下は写真撮らない、面倒臭いわ..」だって(笑)1980年にベニヤ板から糸鋸で切り出した30センチ程のカットスロートCutThroat鱒が小さく見える...
2020年9月9日水曜日
TMR
Tom Morgan Rodsmith(TMR)のブランクを個人輸入され、NCAで製作依頼を受けたロッドが完成した。TMR社はトム・モーガンとパートナーのジェリー・カールソンGerri Carlson女史によって運営されていた。2017年6月モーガンの死去後は彼の遺志を継ぐジョエルJoel DoubとマットMatt Barkerにより運営されている。日本の渓流にあったTMRファイバーグラスロッドのルーツは1973年にウィンストン社に入ったモーガンが手掛けたストーカー・シリーズにあると言える。当時Stalker Glassブランクスの製造はJ.F.Kennedy社が担当したものだが、モーガンが理想とするグラスロッドは半世紀近く経っても、多くの釣り人に愛され続けている。
2020年9月8日火曜日
character characteristic
character characteristic 文字の特徴...記入文字を似せて書くが、結局は自分の筆跡になってしまう。象徴的なのは「6」の文字だ。♪折れたロッドの行く末は〜あなたのロッドも直るのよ♪(中条きよし「嘘」風に口ずさむ・笑)...結果ワン・ハーフ・ロッドとなる。
世界で一本、R.L.Winston IM6 6'7"#4/ One-Half Rod...(笑)
世界で一本、R.L.Winston IM6 6'7"#4/ One-Half Rod...(笑)
2020年9月7日月曜日
Struble is back
米国の友人DHが嬉しいニュースを伝えてくれた。長い間、稼働していなかった「ストルーブル社」が復活すると言う。オレゴンのストルーブル社の最終的持ち主であったジェフ・ペンテコステJeff Pentecostからモンタナ州ボーズマンのスティーブSteve van Winkleが会社を買収し、製造・販売の準備を進めている。1974年Glenn Strubleによって創立されたストルーブル社はアメリカン・メイドの高品質なリールシートとして知られ米国内外にファンも多く市場から長年姿を消してその去就が懸念されていた。新生Strublemfg.co.もかってのクオリティを保ち、ラインナップも踏襲すると言っている。今冬にはある程度の品を揃えてマーケットに再び登場する。画像はU-1/D-1金具にZebra Wood Insert...Strubleのスクリューシート金具と種類が豊富なウッド...これは楽しみだな〜
2020年9月6日日曜日
inspire
Pflueger Medalistのドレスアップ・パーツLatch coverとFoot(Narrow / Wide)...入荷した旨を予約した方に連絡したら、その日のうちに取りに来られた。フルーガーリール持ってたんですね〜と聞くと「持ってなかったけど、ブログ画像みてカッコ良い!と刺激inspireされて、新古品の中国製1492AKを即購入しちゃいました」だって。パーツを付けたくてリールを購入。その気持ちわかる〜(笑)どのロッドに合わせても似合うし。購入予約の締切は9月9日(水)この期を逃す手はない...でしょ?
印字されたアルミ製ラッチカバーLatch coverの表側とラッチとバネを収納するスペースがある裏側。ネジは現在ついているものを使います...交換フットにはネジが付帯します。この製品に関するお問い合わせ・ご購入予約はメールでncaflyfish@Gmail.comまでどうぞ。
2020年9月5日土曜日
Blood vein
TMR blanksを自分で輸入して持ち込みオーダー。あら、5本目(笑)グリップの雰囲気はR.L.Winston, San Francisco時代のUltra Light Bambooと言われた「Little Feller」スタイル。巻きはGlass Stalker風に... ん〜このところウィンストンづいているな〜昔のスタイルは好きなのでとても楽しい。大きめの傘型ワインディング・チェック、アルミP&Rでバットプレートは黒で決まり。Tom Morgan Rodsmith(TMR)グラスロッドは周知の通りウインストン・ロッドの血脈Blood vein...
2020年9月4日金曜日
the End
転倒してメチッと潰れたWinston IM6/TMF(Tom Morgan Favorite)長さにすれば30cm以上クラックが入り、場所によってはグラファイトが欠損していてかなり重傷。普通ならばジ・エンドthe End。パーツ取りにしかならない。元は8ft.#4のロッドだったがティップセクションは健在。勿体ないので割れたバット部を切り詰めて、ワンアンドハーフに改造する...部品で使えたのはチークウッドのリールシートsmall teak seatとパーフェクションACG#8ストリッピングガイド、フックキーパーだけ。カーボンパイプのステントを挿入・接着してグリップ下の剛性を確保してからの作業...補修したクラック部がグリップ下へ隠れるように塩梅を見ながら直したから少し短い...
2020年9月3日木曜日
IKKAKU
カワガラス(英名:Brown Dipper)は渓流で釣りをしているとよく遭遇する。俊敏な動きで「チチッ」と水面をかすめ飛ぶスズメ目カワガラス科の鳥。水に潜りカワゲラやトビケラを捕食する...湧き出るアイデアとそれを形にしてしまうKawagarasu Craftの名称はこれに由来する。以前のブログ(2020/6/23)でIKKAKUフライロッドを紹介したが、お願いして「お捻り」の渓流用ベイトブランクスを作ってもらった。張り合わせではない一本の四角い竹を加熱しながら強靭な竹繊維を捻る製法で、革手袋をつけて作業しても「豆」ができちゃうと言っていた。ブランクに記入する文字とイラストを真似して書いておこう(笑)
2020年9月2日水曜日
DRESS Up
「ちょっと洒落てみますか〜」ご好評いただいているPflueger Medalistの「改装部品」ラッチカバーLatch cover、フット(Narrow/ Wide)を交換するとこうなる。部品はNCAでは在庫しておりません。お客様からのご要望で米国より輸入して販売いたしますが、ある程度の数が集まりませんと国際送料が...3度目の入荷を待たずに「購入希望者」を募ります。4回目の募集締切は9月9日(水)ご興味がございましたらメールでncaflyfish@Gmail.comまでお問い合わせください「改装・回転」(笑)
2020年9月1日火曜日
after the rain
「雨上がりの渓に午後から入り、神々しい光の中で釣り..」とメール。レンブラント光線(薄明光線crepuscular rays)は雲の間から降り注ぐ「天使の階段」とも呼ばれるが、これは木漏れ日。イワナが降臨...
CTS/ 763-4pc.Golden Shadow風味にCFO123、ラインはCortland/444 peachとお気に入りの道具で渓を遡行する...あ〜あ、9月になっちゃいましたね。涼しくなって、秋の虫も鳴いている。釣りに行こう...
CTS/ 763-4pc.Golden Shadow風味にCFO123、ラインはCortland/444 peachとお気に入りの道具で渓を遡行する...あ〜あ、9月になっちゃいましたね。涼しくなって、秋の虫も鳴いている。釣りに行こう...
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