2011年2月3日木曜日

Firewood 1



昨年の暮れからことのほか寒く、一月中旬で我が家のストーブ用の薪が不足。まだまだ寒そうなのであわてて内川目の森林組合に・・ひと夏を越し乾燥具合も良い「割った薪」外川目・堅沢(たつざわ)産250kgを購入。楢(ナラ)材のモノは火持ちも良く暖かく、灰も殆どでないで燃焼。今、玉切りにされているものは来年か再来年用。ジさま一人でコッコッと作業を。

2 件のコメント:

  1. 楢材は日持ちも良く暖かく、灰も殆どでない…
    一口に薪ストーブと言っても、使用する薪にも色々あるんですね。
    何でも燃やせば暖かいのかと思っていましたが…しかも切り出された木を見て何の木かなんて区別もつかないなぁ。
    渓魚の区別は出来ても…勉強になります。

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  2. 楢材の薪、切ったときの匂いも燃やした時もいい匂いの煙ですよ~薪にする木は「広葉樹」松や杉はヤニが多く不向き。燃やしてもポッと燃えちゃう・・

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