2020年3月14日土曜日
the Stars and Stripes
Bluehalo Seven-six ③のグラスブランクで組み立てるロッド。注文主ご希望のスレッド・カラーと共にスレッドワークのイメージは「星条旗」的なと書いてあったがグリップスタイルと試し巻きをメールで送ったら「NCA提案のそれで...」となった(笑)Wikipediaで「星条旗」the Stars and Stripesを調べてみると「白線と赤線の組み合わせの13本の横縞(赤7本と白6本、したがって上下は赤)、四角に区切った左上部(カントン)は青地に50の白い星が配置されている。白は purity(純粋)とinnocence(純潔),赤は hardiness(たくましさ)とvalor(勇気),青はvigilance(戒心)とperseverance(忍耐)とjustice(正義)を、縞模様は独立当時の13の入植地を表し、星は現在の州を表している。現在のデザインは27代目である...」とあった。まさか正確に線の本数や配列が出来る訳もない。ブルーハローのブランクカラーが「クランベリー」cranberryなのでこの色も借りてNavyとWhiteをあしらい朝のメールで送った画像とは別モノ、この様に構成を変更してみましたがコレでいいですかね~?「星」はないけど...
2020年3月13日金曜日
Welded
CTSグラスロッドに「Royal Wulff Bamboo Special」バンブースペシャル・ラインを合わせる。BB3Fの場合、フロントテーパー5'、ベリー37'、リアテーパー4'、ランニングラインは44'で長さ90'(約27m)と箱に書いてある。長めのベリーbellyはキャスティングの際、ロッドに負荷を掛けるのに適していて、気がついたら4シーズンも使っている。ラインの先端は「溶着」weldedされたループでテーパーリーダーのパーフェクション・ループと結合させる。昔は「Loop to Loop」にする為に「輪」を自作したものだが、いまじゃ手間いらず(笑)出始めのウエルデッドループはこの部分が太すぎたが、現在は製造技術も向上し「スッキリ」...
2020年3月12日木曜日
LHW/RHW
Bellinger/DLSBとの装着状態を確かめるため送られてきたラージアーバーリール(わたし持ってないので...)HATCH 2リールをみればLeft Hand Wind「左巻き」これだと写真写りを考慮してネームの記入は左側が良いだろう。右巻きRHWのリールには右側へ。下書きを60mmサイズに収めて不用のブランクに試し書きをする。NCAで取り扱うCTSブランクスはNZオークランドにある製造元Composite Tube Systemsにお願いしてシルクスクリーン印刷なしの「No Print」で出してもらっている。こちらで手書きするからいかようにでも記入出来る...このCTSブランクのカラーはスモーク(SMK)、記入は黒インクで右側に...はい、息を止めて~(笑)
2020年3月11日水曜日
FlyLine
Royal Wulff FlyLineが4月から「値上げ」される、と輸入代理店から連絡を貰った。フライラインも各社それぞれのコンセプトがあり複雑になっていて混乱するが、ウルフラインは昔ながらの「トライアングル・テーパー」(ウェイトフォワード)で後にロングベリー(LB)、バンブースペシャル(BB)、スペイキャストむきにアンブッシュなどが製品に追加されたくらいで、大変わかり易い。NCAが使っているのはLBとBBでグラスロッドやグラファイトにも合う(と思う・笑)他のオススメはトライアングルテーパー PLUSフライライン。オリジナルのTTラインに比べて半番手重めに設計されていて、ラインカラーはヘッドがアイボリー、ランニングラインがライトオリーブのツートンカラーで視覚的にもキャストが楽かと。オリジナルTTFラインの各番手の中間の重さ、TTFP#3ならTTFの#3.5相当。ライン負荷に対して許容範囲の広いグラスロッドやバンブーロッドにも...指定番手のラインだと やや軽い あるいは やや重いと感じることはありませんか?番手表示にこだわらず試してみることをご提案します。...3月中は旧価格で販売。ご入用の方はncaflyfish@Gmail.com までご連絡を...
2020年3月10日火曜日
Plan
だいぶ前に「計画書」を送っていただいていたが、CTSのブランク入荷が判明せずにそのままになっていた。9日に成田空港に到着して通関も終わり、今日10日午後には岩手・亀ヶ森に配達される予定...「絵図面」を再読してイメージを固めてから製作に入ろう。ご希望のシルクスレッドが上手く透けるかだけが問題だ。NCAで数本作っている方たちなので、なんとなく「好み」もわかっている...前回も使った旧ベリンジャー社DLSBのシートがまた送られて来たので、沢山お持ちですね~とメールをしたら「まだあります」と返信が...どれだけ持ってるの~?(笑)
2020年3月9日月曜日
Cluster
近頃のニュースで耳にする「クラスター」cluster(集団)を聞くたびに「クラスター・ミッジ」毛鉤を連想してしまう(苦笑)「雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ・・東ニクラスターミッジデ釣レタト聞ケバ巻キ、西ニクロカワゲラガデタト聴ケバ巻ク...釣レヌトキハオロオロアルキ
ミンナニボーズトヨバレホメラレモセズクニモサレズサウイウ釣人ニワタシハナリタイ」岩手・花巻の詩人、宮澤賢治先生のお言葉をお借りして。毛鉤自体、作り方が簡単なので直ぐに「集団」となる。レネ・ハロップRene Harropがグリフィス・ナットに白いCDCを付けたことで、視認性が高まったと言われる...
2020年3月8日日曜日
Classic
Classicは「古典」「古風」とかの意味で広く知られているが、他に「けばけばしくない」「はやりすたりのない」「典雅の」という形容詞としても使われる。NCA/Classic Graphite 3pc.は2020年なのに1980年代の雰囲気に立ち戻る(笑)フライフィッシング、第二の黄金期かもしれない「時代」グラファイト・ロッドの発展と台頭を迎えた'80sを知っているひとも、知らない人もあの頃憧れた「道具」の美しさは理解していただけると思います。ロッドの持つ自然なベンドカーブを損なわない「スピゴットフェルール」を採用。ゆったりとした心でキャストを楽しみ、鱒と一日戯れ遊ぶ...先鋭より懐古的な趣味でもあるフライロッドの世界へ...スタンダード・シリーズには7934/8334/8634/904があって、この他にもご希望によりグリップやシート、巻糸を選べる「カスタム仕様」でもお仕立ていたします...
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