2018年2月7日水曜日

color

「いまの濃い目ブラウンもきれいなんですが赤茶の発色がイメージと異なり...」と、お客様のもとにいったロッドが再び戻ってきた。こんな色と送られてきたサンプル画像はどうやら色止めをしてある「カラープリザーバー」仕上げ。送り返してもらう前に、こんな感じ?とサンプルを作り提示したら「ドンピシャ!」...ガイドを全て外しブランク状態に戻し、Gudebrod #5274 Chestnutで巻く。プリザーバーを塗っては乾かし5回、仕上げはエポキシ塗料。巻糸の発色は下地のブランクカラーやエポキシ塗料を染み込ませるかプリザーバーを使うかで「表情」も一変。

2018年2月6日火曜日

Sweep

さあ、やるか!と意を決し外した長さ20インチ(鱒なら大物!)の「煙突」10本。3段目まではそれ程でもなかったがそれから先が詰まり気味。うへっ、これじゃ燃焼効率が悪い訳だ。前回の掃除は三年前か?それまで毎年やっていたのに面倒臭がってやらなかった報いだ(苦笑)
ワイヤーブラシの親方、その名も「Master Sweep Chimney Brush」を持ち出し2~3回クリーンナップ!順番に組立てストーブに取り付ける。ストーブ本体との繋ぎ目を耐火パテで埋めて終了。「分解式煙突掃除」やれば出来る!田舎暮らしは何でもやらんといかんのですよ~(笑)

2018年2月5日月曜日

Countryside

薪が足りなくなって運んで貰った。購入先はTSB川畔の大型ビニールハウスに積み上げられ販売している方からだ。昨シーズン釣行の際、何度も訪ったが不在で行き合わなかった。電話番号をメモしておいて車のグローブボックスにいれてあったので連絡を取り、一夏乾燥させた「楢薪」2リューベ緊急購入(苦笑)暗くなってから搬入されたので3人掛りで薪小屋に投げ入れた。先週くらいから排煙状態が悪くなっていたのも気がかり。この際「煙突掃除」もちろん屋根に登るわけにもいかないので室内で煙管を外すしかない。手順を脳内シュミレーションしてから臨む...
盛岡毛鉤で釣りをする「薪屋」さんからTSB情報を聞き出した(笑)そ~やはりアソコがいいのですな...

2018年2月4日日曜日

PISTOL

夜中に「雪崩」の音で目が覚めた。「なだれ」と言っても屋根からの落雪なのだが、積もりに積もった雪が一気に滑り落ちた。家の周りは雪だらけなんだろうな~また雪掻きか~と二度寝(苦笑)...「ネルソン・ピストル・グリップ」の事が気になってネットで調べるも大したことはわからなかった。ただ1940年代に作られて使われていたらしい。40年代と言えば太平洋戦争の足音も聞こえる時代で趣味の世界である釣具にも暗雲が立ち込めていたであろう。その中でここまでのモノを作る釣り人の「熱意」に敬服する。グリップの先端に付けるロッドはその時代でも使われていただろうと思われる「バンブー」と「グラス」5フィートの渓流用キャスティングロッド。ガイドも古いミルドラムを揃える(笑)
釣りという「平和」に使われる「ピストル」は美しい...

2018年2月3日土曜日

Diamondback

「妥協せず選ぶ、個性あるロッドたち。グラファイトロッド最後の言葉”ゴールデン・シャドー”グラファイトロッド」...キャッチコピーは1970~80年代にHLL Rodsを輸入をしていた商社が月刊「フィッシング」に掲載した広告。当時としては破格の¥98,000で若造のワタシが買える値段ではなかった。丁度、ロッドビルディングが隆盛してきた時代で工作好きのわたしもこの「熱病」に取り憑かれたひとりで未だ治らずにいる(笑)小田原・栄町に「ストリームサイド」というお店があった。店主だったチャーリーさん(故人)の名を冠した「Charlie's Special」というスピゴットフェルールでクリアブラウンに塗られた安価で美しいブランクスを購入しゴールデン・シャドー風に自作したのを思い出した...

2018年2月2日金曜日

collaboration

collaboration 共に働く...ブランクスはORVIS Superfine Carbon 4pc.でグリップ周りはHLL風、巻き方はT&T Heritage風味に。各社のエッセンスessence をいいとこ取りをしてNCAと共に働いてもらうとこうなる(笑)ネームを記入し塗って乾燥後、明日には発送予定。オービス好きのOMさん、Superfine carbon 663-4pc.もそちらに行たがってますよ~

2018年2月1日木曜日

remodel

何年か前に製作販売した「ORVIS Superfine Carbon」4ピースの「改造」remodelを依頼された。あら?Oさんオービス巻き上げ大好きじゃなかったっけ?メールに添付された画像はHLL GSダウンスクリュー・シート(笑)チーク材のインサートウッドが勿体無いので再び削り直して再塗装と壊す手順考え作業。おい!誰だこんなにガッチリ接着した奴は!!(あ、ワタシだった・苦笑)以前、某有名メーカーの接着不良グリップとシート直しを輸入元から頼まれ数本やったことがある(送料かけて送り返すより安価だからね)触ってみれば接着剤が全く廻っていないのに「驚愕」え~こんなの売っちゃダメでしょと思った...改造モノは木部の塗装完了までの間にワインディング・チェック、フックキーパー、グリップを削り出しておく...画像上のオービス・スーパーファイン/ブランクスを使った663-4pc.とNCA Golden Shadow 8'6"#3/4 -2pc. Down Screw ロッドは売り物です。お問い合わせはncaflyfish@Gmail.com までどうぞ...