稗貫川に設置された「鮎簗場」の清掃に朝5:00から漁協理事会で勤労奉仕。昨年まで手作業だったが、とても大変なので建設機械を導入...
りんご農家から運ばれたパワーシャベルが大活躍で、少しずつ鉄骨の枠組みが見えてくる。細かいところは手作業に頼るしかないが、効率は大幅に向上した(笑)
漂着して堆積しているのは、丸太、枝、木の根、板材、砕かれた枯れ葦、岩石。増水した後に流れて来て、どんどん積み上がる。
ここまでキレイになりました。でもいつまでこの状態かは、年間降雨による増水次第。毎年やらなくてはいけない「ヤナ場」所(苦笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿