2019年9月21日土曜日
Wildlife
右側の電気柵Electric fenceを避けて草を食む賢い鹿である。ソーラー発電の普及で野生動物から農作物を守るため電気柵の設置が増えた。川の周りに張られていると始末が悪い。何年か前に脱渓点にあって慎重に黄色いゲートハンドルを外したはいいものの、拾って掛けなおす際に「ビリッ!」ときた釣り人がいた。柵には断続的に6,000~10,000Vの電流が流れるらしいが人畜無害で「瞬間的に強い静電気にあたったよう」とは言うものの触れたくはない...
車の往来も怖くないほど人慣れしていて「なんだよ」と睨み返された...
渓流探索中「たまたま」みつけた「キイロスズメバチ」の巣。左は空家で右は現役。なんだかこの家の「ふぐり」に見えた(笑)
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