夜明けとともに「けきょけきょけきょ、ホーホケキョ」とウグイスがうるさい!夢か?と思ったら裏山、それも家の近くで鳴き続ける「現実」(苦笑)外気温は4時で19℃もある。一昨日から読んでいる「闇を裂く道」吉村昭(文春文庫)大正7年(1918年)から16年の歳月を費やし掘削された東海道線・丹那トンネルの話。昨夜は蒸し暑く、本は工事中の落盤(山抜け)の場面に差し掛かる。自分が閉じ込められたような夢を見ていたのかもしれない。そこに「けきょけきょ...」と起こされた。起きたついでに毛鉤をまいて川の様子でも見にいく?と思ったが本のつづきを読みながら「二度寝」してしまい...夢となる(笑)
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