確かペゾンのバンブーにグリップ内(先端)でジョイントするロッドがあった(ソーヤ・ニンフだったか?)...バス用ロッドではお馴染みの方法だが、トラウト用ルアーロッドでも「グリップ・レス」のモノがある。勿論、グリップとリールシートが一体となったものを取り付けて使用する。各社独自に考案した金属やプラスチックの「バット・フェルール」Butt Ferruleが出ているが、兌換性の高いのは旧 Featherweight社の「チャンピオン型」であろう。グリップを一つ持っていれば、竿先は交換して使える。竿自体にグリップ、シートが無いので価格も抑えられ、何種類かご購入といったあんばい(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿