Glass to Glass ferrules...あ~なるほどね、と思ったのはスピゴット・フェルール上下の巻き方。気づきました?ギリギリまで糸を巻いていない。普通だと可能な限り、際まで補強のため糸を巻くけど、JETのロッドは微妙な寸法を残し「巻かない」・・写真を見ていてncaは「きっと、ペグが減り、痩せた時にここを切ることでギャップを再生させるんだ~」と推理(あくまで推測だから・笑)...通常のギャップ修理の場合だと糸を取り、ペグを調整してからまた巻き直すんだけど・・このJET方式は意外と合理的かも知れない・・いや勉強になりました(笑)
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