2012年10月20日土曜日

Distinctive

Fiberglass Rodの楽しさはスロー感覚にあると思う・・グラファイトが先調子でピンピンになってゆく傾向の時代に「えっ?スローアクション?」とお考えだろうが、どっこい、ゆったりと釣りをしたいグラスロッド・フアンは増えているのですよ。K-Glassでは採用しなかったKameglassのワン&ハーフ...バットセクションがティップより少し短い・・ジョイントが曲りの真ん中にこない設計なので、よりグラスの特徴であるしなやかさが具現される。魚を掛けたときのティップのくい込む感じ、グリップまで伝わる魚の躍動・・一度つかうと、あなたもきっと「グラスロッド・ファン」になりますよ・・

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