2026年2月1日日曜日

Tuna can

昭和16年(1941年)に発行された「毛鉤釣教壇」金子正勝著の巻末にある広告。「植野リール製作所」はオリンピック釣具の前身である...
米国の友人TSは日本の釣具が大好きで「釣具博物館」が出来るほどロッドやリールを収集している。その中のひとつ「オリンピックNo.35リール」に目が行った。ツナ缶と呼ばれるマーチンMartin 63リールのクローンcloneは戦後の1948〜1961年に製造され、米国に輸出されたらしい。マーチンは知ってたけど、このリールは初めて見た余りにも珍しいので、TSに了解を得て画像を掲載...
リールフットに深く刻印されたMade in Tokyo,Japan UENOが「厚生娯楽の釣り」どころでは無い戦後の混乱期から「輸出」で復興しようとする時代を物語る。Sold as a "genuine American-style reel designed specifically for fly fishing."
あら〜2台もお持ちで...相当な「好事家」(こうづか・笑)