あはは・・2日続けて同じ場所に行っちゃった。逃がした「大物」の流れにはサイズダウンしたヤマメがいた。いつまでも柳の下に大物ヤマメは居ないということか...夕方、大型カゲロウが浅瀬から葦に登って羽化したところに遭遇した。翔び方もバタバタと不器用で色も目立つ「フタスジモンカゲロウ」学名
Ephemera Japonica McLachlan、6月から10月末まで羽化する...画像の個体は翅が透けていないので亜成虫Dun。もう一度、脱皮してガラス状の翅を持つ成虫Spinnerになる...毛鉤にするにはちょっと大きく、ボディサイズは20mm...(笑)
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