キャンプをして釣りをしていた時代、食事作りにも才があり「ケータリング・サービス」Catering Serviceと呼ばれていた「D」フライフィッシングはもとより、パンを焼いたり、農作業をしたり「多趣味」で年月が経っても変わらずに「マメ」(笑)彼は皮革の細工も好きで、NCA FlyReel用にとリールケースを送ってくれた。今回の作品は2mm厚のオイル仕上げのなめし革を使った(一部を二重にし厚いところで4mmに補強)「専用ケース」...釣り場が近いのでシーズンが始まればロッドは継なぎっぱなしリールも付けっぱなし状態のワタシだけどリールは外してこのケースに仕舞って出掛けるかな。
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