地区公民館の役員だといろいろなことをやる(苦笑)朝も早くから亀ヶ森八幡神社の例祭にあわせ「幟」(はた)上げ。以前は長木(ナガキ)を氏子総代の家から持ち出し建ててからという大仕事だったが、4年前に鉄柱に替えて楽になった。14日早朝にあげて、15日夕には下ろしてしまうが神社に通じる亀ヶ森地区の道の要所に設置される。
写真に記録していたら屋号「地ノ神」のオヤジに「お~焼き増しして、設置方法の参考に...」と言われた(笑)
作業が終了すると、氏子総代「地ノ神」の裏山にある八幡様の分社に揃って参拝。お神酒をいただく。残したい美しい日本の風習(笑)
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