「ラパラ!」でルアー釣りが通じた方のキャスティング・ロッド完成...思い起こせば45年前、2ヶ月だけの「ルアーマン」(当時のタックルボックスやルアー数点、スピンナー、スプーン、プラグはそのまま取ってある。道具オタクの片鱗か?...苦笑)には現代ルアー事情を深くは知る由もないもののガイドのラッピングやグリップ作りは同じ。ガイド位置はメーカーが出している指標もある。フライロッドもルアーロッドも既製品より格好良くなくては、折角のオーダー物が泣く。ルアー、フライのロッドを釣り人それぞれの「好み」に合わせ作り出すのがNCA方式。
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