「女流」...女性のスチールヘッダーやスペイキャスター、フライフィッシャーが数多くいる今、女流という言葉もカビが生えて「昭和のかほり」がする(笑)30年近くフライ釣りの経験があり、毎年のように米国イエローストーン周辺の釣りや国内遠征もこなすR女史の構えは、堂にいったものだ...30度を越す熱さと、雨降らずの渇水で苦戦。それでも旧知の釣り仲間との「釣行」は愉しい。どこへ行っても「水無川」そんななか、皆さんポッリ・ソコソコと釣り楽しんだ模様...ことし60歳になった「ヨシユキ会長」も"shor-T-glass 60"で快調に飛ばしたらしい・・(爆)
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