古いコピーがGLASTECHのカタログと共にファイルされている。"Wisconsin State Journal/OUTDOORS"の取材を受けているのは「GLASTECH」のDennis Franke...先生、時代が早すぎましたね。今こそグラステック・ロッドが存在し製作していれば、多くのフライフィッシャーが挙って手にしていたことでしょう・・画像はSteffen Brothers S-Glass 7'6"#2-3 4pc.をお客様のご希望で「グラステックふう」に作ったモノ。とても簡素だけど妙に存在感のあるロッドになった・・
ほほ~っ フランキー先生ってこんなお姿だったんですね。想像通りウイスコンシンのお洒落なインテリって言う感じ。まだお元気なんでしょうかね?今だったらどんな竿をデザインするのか見てみたいものです。
返信削除消息不明....もしいまもやっていたら、更に「楽しいロッド」が作られていたでしょうね。グラファイト台頭の頃だったから、世の中の「流行」に乗れずGlastech 出現は10年遅く20年早かった・・・
返信削除IKさんからメールを頂いた...「おはようございます。
返信削除フランキーは現役でがんばってますよ。」
Dennis Franke Flyrods
Liteline Graphite Flyrod Designs
4765 County Road KP, Cross Plains, WI 53528 USA
IM6 グラファイトとS2グラスを使った長めの「グラファイトロッド」を作っている様だ・・・