フライケースという古めかしい呼び方は1822年創業のWilliam Mills & Son Inc.カタログに記載されている。今ではフライボックスの方が通りが良いだろう。外箱の値札が二枚貼られていた。¥9,600→¥8,600と千円安になり、結果支払ったのは当初の価格の1/3ほど。仕入れ価格にもならないだろう・・盛岡の老舗釣具店・閉店セールで元・中学生STに手配してもらった。ご存知「Richard Wheatley of England 6コンパートメント+フォーム」このサイズも充分持っているのに、また増やしちゃった。でも、これなら「買い!」でしょ?
祝HPアクセス100,000!!
返信削除は?・・このブログへのアクセス、現時点で296,125あったよ・・
返信削除NCAのHPアクセスでした。
返信削除あ~見てなかった(笑)
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