1977年のT&T「confortable ciger shape」グリップを削る。リールシートは Bellinger/DLSB/Redwood。これにはシートチェックが装着されているのだが、この時代のT&Tには無いので外して、グリップ側に深さ1mmの溝(inlet)を掘り込む。ブランクに接着後、キワキワまでコルクをシェープする。このグリップスタイル、ダウンロック・スクリュー・シートでやるのも、とても「お洒落れ」だと思う...その場合はちょうど入荷した、Bellinger/DLTBを使うことになる...
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