圧巻、良型ヤマメは足繁く通い「渓を知る男」OMが釣った(笑)長めのS社グラファイトロッド#3番、ラージアーバーリールに長〜いリーダーとティペット、小さなフライ。場数を踏んで割り出したシステムだ。「正確なキャスティング、完璧なプレゼンテーション、そしてナチュラルなドリフト」と力説。ハイハイ(笑)30数年前、行ったことのある渓までの道も、集落も、流れも様変わりしていたけど、ヤマメを育む川の豊さは未だ変わらない...
こんなヤマメが釣れると、一度入渓したら5時間は出られない谷を遡行する理由がわかる。でもね〜ワタシどちらかと言うと平らで、魚のいるとこ好きなんだけどな〜(苦笑)
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