2021年2月24日水曜日

firewoods

外は−2℃。北風が強く、雪が舞っている。薪屋さんが「山に置いとくと腐れるから」と玉切りにした楢材を運んでくれた。小屋に入りきらず外にも積んであるが、雪まみれ(苦笑)作業スペースを確保しながら、油圧薪割り機で6〜8分割して「来年用」の薪を作る。5立法メートルの玉切りだから、ひと玉8本として、え〜っと・・「わらぬ薪の胸算用」...考える前に割れ!一日十玉の処理を目標にして、夏を越え乾燥させ11月中旬から燃やす。今年こそキリギリスにならないよう冬でもアリさんは働くのだ...(笑)

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