2016年7月24日日曜日

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インターネットの「サイト」ではなく「蜘蛛の糸の位置」...このくらいの幅の渓流ではこの季節、ビシバシと蜘蛛の糸が張られている(苦笑)目視できる糸は8Xから5Xくらいまで有る。また光の加減で見えないのも存在し始末が悪い。蜘蛛は自ら排出した「糸」を風にのせ対岸の葦などに付着させ、それを辿って行ったり来たり...「クモの糸があるから、誰も入っていない!ラッキー!」は甘い考えで、20~30分もあれば新たなトラップを作ってしまうらしい。ここぞと思う場所に張られている事が多いかも(苦笑)...KMDもリーダーを切られたり、絡んだりで「苦戦」...光って写るほどのWebだけど、前だけではなく後にも気を配らんといかんし~あ、その糸の下で出たでしょ~(笑)

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