Featherweight社オールアルミ・シートを使う場合は「ブッシング」でパイプ内径とのギャップを調整する。Bushing(入れ子という和名)にはコルクを削り合わせるのが一般的だが、ギャップの小さい場合はスレッド(糸)を巻くこともある。シート接着時、より広い接着面積をもたせ強度を増やすためにコルクを分割してある。この溝にエポキシ接着剤が溜まることを想定したものだ・・このリールシートを選ぶお客様、バットキャップには「Featherweightロゴ」こんなとこにも喜んでしまうのは、どうもワタシだけでは無いようですね・・(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿