2014年6月19日木曜日

Package

Cortland社の看板副社長Leon Chandler(1923年生まれ、2004年没)の写真と共に古いフライラインのパッケージが・・日本のフライフィッシング発展に貢献された人物の一人だ。東京・京橋つるや釣具店、アングラーズリサーチ、興栄釣具後のコータックと続いたコートランド製品の輸入元は今年からアングル社に受け継がれた・・個人的にこのラインは「スバン」時代の333(トリプル・スリーと呼んでいた)から色や質感が好きで使い、好みは444に変わりながらも「愛用」している。パッケージは時代が進むたびに変化しているけど、「昔のデザイン」いいな~と思う。この古めかしいデザインに戻したら即ライズしちゃうのはわたしだけだろうか?(笑)
Scientific Anglers社のラベルも捨てがたいでしょ。いや~これじゃまるで「懐古趣味」だな(笑)モールスキンの針金で束ねてあり、ビニール袋に入っていた時代知ってる知ってる・・45年前とさほど価格上昇もなく当時の物価から考えると、フライラインはとても高価なモノだった訳だ・・

3 件のコメント:

  1. 昔のパッケージ、カッコいいですね。
    ん?まさか当時の未使用品ですか?

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  2. コートランド社の持ち物(笑)・・カタログから再撮したものですよー

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  3. はは、そうでしたか。(笑)

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