お盆を過ぎたのに暑い..外に出たら目の片隅に動くものが・・カミキリムシ(Cerambycidae)・・コレから連想されたものが二つ・・最初に思いついたのは、「マダラカミキリ」により媒介される「マツノザイセンチュウ」岩手も松枯れ被害が北上していて、亀ヶ森にも立ち枯れが多い。次に黒に白のドットでデザイン的連想をしてしまったのは「ギニア・ファウル」毛鉤巻きにつかう和名ホロホロ鳥の羽の柄。ここらへんに思考が至るのは殆ど「ビョーキ」だな・・町を車で走っていて「フライ・・」何とかにも反応してしまうしね~
ギニア・ファウルの羽。岩手にはホロホロ鳥の養殖場がある~食用だけど・・
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