また「ふじかめ」である・・今日は鴨南蛮を・・一時、味が変わり、あわずに遠のいていた鴨せいろ、鴨なんばんも味が復活・・蕎麦をたべながら思い出した店が有る。昔かよった横浜・平沼橋「角平」のつけ天。冷たい蕎麦を熱い汁で頂く。揚げたての大海老天ぷらが一本入り、ジュッっと音をたてるよう。海老天ぷら二本入りを「種込み」という。注文はいつもの中居さんに(小柄な女のひとで、お豆ちゃんと呼んでいた)「種ごみ、大盛りで」(産業貿易センター地階店)あ~懐かしの「つけ天」食べたい!ここの「カツ丼」も肉厚で絶品だったな~昭和の妖怪という異名を持つ岸信介元首相が通った店で、ふる~い写真が飾ってあった。
0 件のコメント:
コメントを投稿