2010年9月30日木曜日
Label
Rod Tubeに貼るラベルはZebraの丸ペンを使いて手書きで・・インクはHolbein Drawing Ink #354 Black・・25年来変わらぬ道具とインク。文字は変わったな~こなれてきたかな。
2010年9月29日水曜日
Brass Head & Bottom
2010年9月28日火曜日
Country Side
2010年9月27日月曜日
Wading Boots
2010年9月26日日曜日
Country Side
2010年9月25日土曜日
FlyFish
2010年9月24日金曜日
Rod Building
2010年9月23日木曜日
2010年9月22日水曜日
Blanket
2010年9月21日火曜日
Fly Rod
2010年9月20日月曜日
Rod Building
2010年9月19日日曜日
2010年9月18日土曜日
Thank you for visit
2010年9月17日金曜日
Country Side
2010年9月16日木曜日
Country Side
2010年9月15日水曜日
Rod Building
2010年9月14日火曜日
Yamameboy
2010年9月13日月曜日
Country Side
2010年9月12日日曜日
2010年9月11日土曜日
2010年9月10日金曜日
Presentation
2010年9月9日木曜日
Bookshelf
本棚を漁っていたら古いL.L.Beanのカタログが出てきた。これだけ取ってあったんだ・・1978年Spring総合カタログで、今の様にカテゴリー別にはなっていない。アメリカにカタログ請求して送って貰ったものだけど、もう32年も経ってしまったんだ・・その後Maine州Freeportの本店に行く機会を得て「お~っ、来たぞ~」とワクワクしたものだ。日本でも店舗展開され始めた頃には興味を失ってREIやEddie Bauerの通販を・・当時のカタログにはアメリカのアウトドア・スポーツが詰まっていた。特にFishing。今あれば「欲しいな~」と思うもの満載。無いものねだりだね。web site通販ではない時代、本当にメールオーダー、ドルだて為替をRegistered mailで送る郵便注文も懐かしい。
2010年9月8日水曜日
Miscellaneous
熊の出没情報が多い・・Counter Assault 熊忌避スプレー、南部熊鈴、蜂ノックと用意万端。熊スプレーはトウガラシを主成分とした赤い霧が放出される。浴びたら眼はチカチカ、鼻はツンツン・・なぜ知っているかって?テストと称して風上でやった奴がいて、風下にいた私たちはえらい目に遭ったのだよ。白いシャツには赤ドット、眼は@@・・使用時は風向きにご注意。実際、緊急時にはこの重たいスプレー缶投げちゃうかも。南部熊鈴は真鍮の鋳造で乾いた高音が美しい。高額だけどこれに匹敵する「鈴」はない。友人のKMは常時装着して釣りをするが、かえって熊に遭遇する確率が高く、まるで熊寄鈴。35年前に購入したArctic Creel 麻繊維を水に浸して使用・・気化熱を利用して内部を冷やすのだが湿度の高い日本での効果は?昔は釣った鱒を入れたけど、今じゃFishing Gear Bagに。
2010年9月7日火曜日
Brook Trout
2010年9月6日月曜日
Rod Building
2010年9月5日日曜日
Tortoise
置物じゃないよ~陸亀だからtortoiseだな・・海亀がご存じturtle・・7~8年振りに東京のDoragon一家が来訪。「よねたや」のジンギスカン、辛みそラーメン「伝承園」の大福、ひっつみ、鶏卵を食べに来た・・お父さんは釣りしたいらしいけど女性軍は観光と食べ歩き・・この亀たちはベジタリアンで野菜しか食べないそうだ(ホウレンソウは毒だと)暑い東京でカメだけで留守番は出来ないだろうから、東京から500キロ北上して来たけど驚いているだろうな~名前なんだっけ?ハトヤマは覚えているけど(鳩山さんが首相になったときに飼ったと)改名した方が良いんじゃない?黒眼がち(あたりまえか)の可愛い眼をしていたね。
2010年9月4日土曜日
FlyFish
明治35年(1902年)初放流されたがその年の大水害で全滅し、翌々37年に再び放流された日光・湯川の川鱒、ブルックトラウト(Brook Trout)・・紫円に包まれたオレンジ色の斑点がきれいだ。YNから画像と報告「朝3:30に東京を出発して・・昼間よりイブニングの方が・・日光戦場ヶ原は秋の気配が濃厚で、朝晩は寒いくらい。暑い東京にもどりたくなかったなぁ~」昔はやったよね~夜駆朝討。今じゃそれなりにゆっくりと・・パーレット鱒という呼び方もあるけどこの本を読んでから「あれ?グラバー鱒じゃん」と思う。この本「日光鱒釣紳士物語」福田和美著(1999年刊、山と渓谷社)から抜粋「英国公使館付参事官パーレットことハロルド・パーレットは・・中略・・グラバーが奥日光で始めた鱒釣りこそが、日本の西洋式鱒釣りの原点というべきものだった。湯川に放流された米国産の川鱒は奥日光をこよなく愛したスコットランド人トーマス・グラバーからの心のこもった贈り物だった」本を購入して一夜で読んでしまったほど面白い。またこの機会に読み返してみよう。あなたも是非ご一読あれ。
2010年9月3日金曜日
River Side
2010年9月2日木曜日
Adam's eye 3
2010年9月1日水曜日
Adam's eye 2
登録:
投稿 (Atom)