2010年7月14日水曜日

Excursion 2



濁りの入る前の渓はひたすら暑く、難行苦行・・桂の大木と水の色は「夏」・・安く買ったO社製コースケの穴あきウエーダーはたっぷりと浸水していて脱ぐときに「ジャー」と水が@@履いても履かなくとも同じ。いや、かえってクール・ダウン出来て良いか。昔のTVドラマで「水漏れコースケ」と言うのがあったな~・・また、彼は助手席から降りてそのまま側溝にはまり・・濡れた方の靴を干さず、ご丁寧に乾いている右靴を干しているし・・中敷きは左がちゃんと干してありましたけど??・・コースケは釣れない釣り師に「笑」を提供してくれる・・魚?遠足ですから・・・

2 件のコメント:

  1. 問題のウエダーをよく乾かしどこかな~?とチェックしたらソックスのシームが剥がれかけていて「ジャージャー」と漏れていました。薄手なので間夏しか履いていないのにな~。
    でも笑いながらの釣行はやっぱり楽しいですよね!

    返信削除
  2. あ~もうダメだね。捨てちゃいなさい(爆)

    返信削除