2025年6月5日木曜日
Flyfish (trip8)
前夜ハッチしたヒゲナガの脱皮殻。きれいに抜けるもんだ…
AMは初めての北海道での釣りに合わせ、この時期に出るモンカゲロウのフライを巻いてきたらしい。彼はライズがあれば必ず釣る。まぁ、なくとも釣るけど…(笑)
ロッドはNCAでフルレストアしたE.F.PAYNE bamboo 8656‐3pc.アダルトが散発的に羽化する緩い流れのモショモショしたところに、モンカゲのフローティングニンフを流して掛けた。う~ん、やるもんですな…
2025年6月4日水曜日
Flyfish (trip7)
河原でのお昼用にセコマ・ホットシェフのおにぎり、塩サバがうまいと教えられ購入。おやつにはチュロス3個入を一袋…
今日もよく釣る…カディスのハッチと流下の時間に、また掛けました~(笑)
ロッドはSteffen Bros.8656、グラス、Masu Netからはみ出してますね~
2025年6月3日火曜日
Flyfish (trip6)
あいにくの空模様、寒いし…カディスのハッチと流下が始まると鱒にスイッチが入り、釣れはじめる…
対岸でDがヒット…このあと、20分くらい続いたカディスの流下はパタリと止まり、釣れなくなった。なにかの流下があり散発的なライズはある。
このくらいのサイズなら釣れるんですけどね~話に出てくる鱒はなかなか難しい。運気・根気に勘どころといったところか…(笑)
2025年6月2日月曜日
Flyfish (trip5)
湧水の川で釣るブラウン・トラウト。一跨ぎできるような流れは清冽で、水温も安定しているのか「梅花藻」が自生する。
ブラウンは流下する水生昆虫を捕食して成長しているようで、立派な体型を保っている。フッキングすると梅花藻や周囲の草の根が作り出す、バンクの下に逃げ込むので始末が悪い(笑)頻発するライズを釣りながら、まだ成長していない梅花藻を踏みながら遡行する…
藻が密集する浅いところでは、ようやく可憐な花が咲き始めていた…
日差しは強く暑いけど、木陰はからりとした風が心地よく吹いていた…
2025年6月1日日曜日
Flyfish (trip4)
「宿」で一緒になったKKのHLLリールを拝見…色々おもちの「好事家」
ただのコレクションで無いとこがいいですね。HLL/40‐5バンブーロッドにあわせ、こんな鱒を釣っちゃう「実用品」ランディングネットはT&Tとくれば「お宝」で鱒釣り(笑)8ft.2pc.の長いチューブに入ったロッドだけは送らずにハンドキャリーで持ち運ぶ…
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