2016年1月31日日曜日
Advertise
Advertise 広告...1980年頃の「Fly Tyer」という月刊誌を探し出し、見ていたらあら懐かしや「RODON」の広告を見つけた。当時はマンハッタン島の対岸、ニュージャージー州ニューアークにあって、ここのリールシートをロッドビルディングによく使った。HLLのロッドにも使われていて1975年までHLLにいたTed Simroeが経営していたこともあったと記憶してる。社名のロドンはよく考えると「ロッドに付けるから、ROD ON か?」(爆)...CORTLAND社の広告には当時の先端をゆくグラファイトリールも出ていて懐かしさも倍増...「温故知新」だな(笑)
2016年1月30日土曜日
Proof
Proof 校正刷、試作とか...2010年4月25日に84歳でこの世を去ったArthur Taylorは(本邦ではあまり知られていないが)アーティストでありロッドメーカーであり、アトランティックサーモン釣り師であり河川保全にも尽力された。アーティストの彼は何作かの「サーモン釣り」の絵画を残している。健在の頃にそのプリントを数点輸入販売したことがある。その中の一点に「Artist Proof」とアーサーのサインの入った黒一色の校正刷があった。絵は"SALMON LEGEND"と題され、Von Hoff, Bogdan , Leonard , Hardy のリール...実際に彩色され販売まで至ったかは不明だが、メイン州バンゴー、ペノブスコット川がお気に入りでそこの「サーモンプール」を背景に歴史を彩ったサーモンリールが描かれている。描かれているバンブーロッドは氏の自作で、実際に振らせていただいた8'6" 8番のDry Fly Salmonロッド。彼の自筆サインも年月を重ねセピア色になっている...試作したグラファイトロッドには"Builder's Proof 8623"と記入した(笑)
2016年1月29日金曜日
Spiral
Spiral 螺旋...古くからある飾り巻きのデザインで「Browning Silaflex Glass Rod」などはまだ記憶に新しい方(とは言っても40数年前か・笑)昔のフライロッドに手間をかけ巻かれた「意匠」...近頃はルアーロッドのご注文に多い「ら旋巻き」(リバイバルか知らん?)巻数を頭の中で数えながらの作業。黒い方は8mm幅の中に4スパイラルを収め、パープルは6mm間に4巻きスパイラル...途中で数を間違えやり直すことも多々あり(苦笑)ダブルフットの場合は上下の巻幅寸法あわせに気をつけないと...
2016年1月28日木曜日
Bookshelf
昨日のブログで「その本なに?」とお問い合わせのあった「Flies for Trout」の表紙...1993年7月、ニューハンプシャー州ノースコンウェイでFarrow Allenに紹介され、同年4月に上梓されたこの本を手に入れた。この他にも「Flies for Atlantic Salmon」「Flies for Steelhead」「Flies for Bsass & Panfish」「Flies for Saltwater」の4冊があった。まだ旅の途中で、荷物になると思い買わなかった(帰国後、購入しておけばヨカッタと後悔・苦笑)...「フライズ・フォー・トラウト」には120ページにわたりフルカラーで670の毛鉤を掲載、かつレシピも記されている...徒然なるままに、見ていると、毛鉤が巻きたくなる(笑)
2016年1月27日水曜日
Flies
「まだ一月だから気が早いと思うけど・・」と言いながら、皆さん結構今年用を巻いているみたい(苦笑)...どうしても巻きたくなる「今年の毛鉤」なんでだろう?昔巻いたモノは使いたく無い。そのシーズンごとに新しいものを作って、使いたくなる?不思議?...「え~い、こちとら江戸っ子でい!宵越しの毛鉤はもたねえ」て訳でも無いだろうに(笑)...今日はPartridge Caddis をちょっと...
2016年1月26日火曜日
Country Side
外は先週積もった雪...外気温-3℃、室温23℃、湿度35%...仕事をしていると喉が乾いた感じになるDRY状態。コーヒーも飲み飽きた時にはコレ「いろはす・ハスカップ」以前、北海道で見つけファンになったが「北海道限定」で岩手では販売されていなかった。山梨のモモ味は甘さが残るが、ハスカップ味は香りと後味がよいと思う...亀ヶ森から西へ15km、国道4号沿いのスーパーで先週発見!一本85円。買い溜めて冷蔵庫に...「釣りの友」がやって来た。まぁ、地下から汲み上げる天然の自家水を飲めば済むことなのですがね((笑))
2016年1月25日月曜日
Short Rod
「ゆっくりやってください」と言われていた"Kameglass 6'3"#3wt.3pc."出来ちゃいました(笑)...オーダーされたMIさん、東京から陸前高田へ出張の際「三陸復興支援」の仕事をしてから亀ヶ森に来訪。途中、良い川を横目にして「今年は年券も購入して岩手に通いますので...」とのこと。仕様は?「おまかせで・・」のロッドです。いま製作者(ワタシ)の頭の中にある「カタチ」となりました(爆)
2016年1月24日日曜日
Time slip
1953年北海道生まれの残間正之さんは80年代の「Outdoor」誌(山と渓谷社)のカメラマンだった。カメラとロッドを抱えて70カ国以上を旅し、NHK「世界釣り紀行」「ほっと@アジア」などにも出演されている。2010年に38年間の東京生活に終止符をうち、北海道に...(後書きより抜粋)...そんな彼が「タイムスリップ」と題して、今まで撮影してきた膨大なフィルムを元にフォトエッセイを出版したのを聞き及び、定期購読をお願いした。同世代のカメラマンがレンズを通し、その時代をどのように見て来たか興味があった。「ザンマ・ワールド」をのぞき、タイムスリップの旅に誘われるとしよう...全20冊(を予定)現在007まで出版済...
2016年1月23日土曜日
blanks
年度末「棚卸」で出てきたグラファイト4ピース・ブランク...以前は4pc.シリーズとしてラインナップされ7'6"2種/ 8'0"3種もあったけど、残ったのは8フィート6インチ4ピースだけ...この際、お化粧をかえて販売。特価10,800円のブランク代金にパーツなどを足し算。グリップ形状はお好みで選べますが、シートはコルクフィラーのD/LもしくはU/Lで。試作した「仕様」で税込¥34,560(オールトリム代金2,000円含む...販売当時の価格は¥48,000でした)... 8フィート6インチで#2/3番か#3/4番をお選びいただけます。別売り布袋は¥2,160でお仕立ていたします...お問い合わせは ncaflyfish@Gmail.com まで
2016年1月22日金曜日
Workbench
外は久しぶりの晴天で太陽が眩しい...リールシート用ウッドスペーサーの下塗り作業...Hand Rubbed Varnishと言うくらいだから、平筆で塗料をしっかりと擦りこませ塗る感じに三七、二十一日間、タラ~リと塗っては乾かし塗っては乾かし(嘘です...ガマの油じゃないから・笑)まあ、それでも3~4日間の作業かな?
2016年1月21日木曜日
Navy Blue
「ネービーブルー」(濃紺色)が大好き。紺はほかの色を引き立ててくれる色、安心して使える色かも...コートランド社時代のDiamondback Glassのブランクカラーは「紺色」スレッドを同色だけで巻くのも芸がないので、ワンポイントで飾り巻き。これをNCP白糸でやると落ち着いた風合いとなる...nca / A-Bag も紺の帆布生地だけどオリーブグリーンでトリムとベルトを飾り、スキッとした「フィッシングバッグ」に(あ、そうそうA-Bag在庫はあと2つ。DBグラスと同様に今後の入荷予定は無いので、渓流解禁前にお早めに・笑)
2016年1月20日水曜日
combination
combination 組み合わせ...ブランクの色に左右されないスレッドの色は?まぁ~黒糸のような「暗色」が無難ですかね...思い切って大胆に派手にするのも一興ですが...じゃぁ、どっちなのよーの声が聞こえるが、結局はお客様の「好み」の問題(笑)...撮影していて気づいたけど、ncaが使うストリッピングガイドはハードクロームやカーボロイが多い~これは製作者の「好み」だな(苦笑)
2016年1月19日火曜日
Short Glass Rod
Glastech / Dennis Franke はグラス・ショートロッドの持つ「優位性」を彼のカタログやリーフレットで説いている。初め読んだときは「ホント?」と思っていたが、今や無くてはならない存在だ。また5フィートから7フィートまでの長さをショートロッドと定義している...「え~短いと釣りにならない」と考えるのはやめましょう(笑)そこがフライフィッシングの面白いところ。竿の長さでライン長が決まってしまうテンカラ釣りとことなり、キャスティングをしてラインを繰り出せるのだ。日本の「渓流」と呼ばれる釣り場で「キャスティング」をして釣りをするにはもってこいなのが「Short Glass Rod」...画像はDiamondback Glass 6'0"...握り易いシガー・グリップと75mm長さという短いリールシートフィラーにBellinger社N/S P&R。Navy Blue スレッド、ベージュ飾り巻きで拵えた「洒落た短竿」を持ち川に立つ。Kameglass 3pc.Rod も同様に、目指すのは「ソコ」のところ(笑)
2016年1月18日月曜日
Workbench
「完成は3月でいいですよ、ゆっくりやってください...」と言われてもね~「魔天将軍」の手に掛かればスグできちゃうな~(苦笑)..."Kameglass 3pc." ショートロッド。お任せ仕様なので、製作者の好みが色濃く反映されます(爆)
2016年1月17日日曜日
intermediate wrap
intermediate wrap 中間巻き...大昔のバンブーロッドは接着剤の脆弱さもあり補強のため施されたと思われる。今では「飾り」として巻かれる。簡単に言えば「段巻き」ガイド間を測り割付をして糸を巻く。今回は5'8"Spin Rod でガイドは7個、バットまで24箇所を「段巻き」した。一箇所あたり糸を5巻きして面相筆にて塗装、というか塗料をのせて行く手間のかかる作業(苦笑)
このロッド、American Tackle社MicroWave Line Control Systemという変わったガイドをご所望。効果のほどは?コレを使う釣り人のみぞ知る(笑)
2016年1月16日土曜日
Cushion
Cushion 座布団...その名の通り。ロッドを入れるアルミケースの上下につける「クッション」...スポンジを刃をつけた外径41mmと45mm のアルミパイプでくり抜いて作る。クロロプレンゴム系溶剤型接着剤(長い!)要は「ボンドG 17」を両方に塗り、表面を乾かしてから「ギュツ」と接着(笑)...竿袋に入れるから下はいらないのでは?とは言っても、何となく底にもクッションが欲しいでしょ(苦笑)
2016年1月15日金曜日
Presentation
Presentation 提示、表現する...ご好評を頂いている"Kameglass One-Half"グラスロッドとは少し変わった「プレゼンテーション仕様」...以前から使用していたリールシートを使い尽くし「Bellinger / DLSB」に変更。それに伴いパーツの見直しと、巻き方を変えた。One-Halfの特徴であるティップセクションが長く、そこから生み出される「しなやかさ」はスピゴットフェルール・ジョイントがベンドカーブを邪魔しない箇所に設定されることにほかならない。カーボンロッドと比べて、少しばかりタイミングをずらしキャスティング。「ヌタァ~」とトルクフルにラインを押し出すような投げ心地はグラスロッドならでは。魚が掛かってからも、これまた楽し..."Kameglass Presentation Rod"7'0" one-half/ 7'6" one-half はどちらも#3wt./ #4wt.ライン...ん~春よ来い!(笑)
2016年1月14日木曜日
fine touch
fine touch いい感じ【触覚】...「♪いいタッチ、カシミアタッチ、このタッチ♪」ベンベルグという布地をだしていた繊維メーカーのTVコマーシャル・ソング。これを知っていて歌えちゃう方はかなりの年代(爆笑)...ロッドグリップは薬指と小指により保持され、このあたりの太さが「キモ」測らずに適当に削り、握ってみると「ちょっと太いかな?」くらい。ノギスで計測 してみると21.5mm。長年の経験で手の感触が太さを覚えている(笑)...フライロッドの握り心地は重要だ。成型コルクを取り付けるだけのプロダクションモデルにはまず無理な微調整。ロッドに合わせ一本一本作りだす「手仕事」にしか出来ないことですな...
2016年1月13日水曜日
Workbench
OTさんが安く手に入れたバンブーロッドを持ち込んだ...「値段で買っちゃいましたけど、グリップとこのC&Rのシートが気に入らなくて...」と改造依頼(苦笑)あ~下からやればできますが、この太いコルクグリップは削り直せば使えるのでは?リールシートは壊すしかなく、以前「これあと数個で無くなります」と言った時にキープされていたイングリッシュタイプ(HLL型)に付け替えた。グリップは先丸シガー。な~んだ、結局OTさん好み「いつものカタチ」じゃない(爆笑)
2016年1月12日火曜日
HHT
Hen Hackle Tip 雌鶏の蓑毛先端...明け方見た夢の「お告げ」がコレで巻きなさいと言うものだった(苦笑)近頃、滅多に使わないサイズ #18。多用する14番と比較しても小さいな~朝、かじかんだ指先ももどかしく巻いてみたが...今シーズンこそ「あの川」のここ一番で使ってみたいもの...
2016年1月11日月曜日
Inexpensive
Inexpensive 費用の掛からない...バンブーロッドと言うと「高価」な代表に思われているけど、ncaの場合、パーツをシンプルなものにするだけでも価格が下がる。ガイドは単色巻きでシートはコルクフィラーにアルミ製のP&R、ハードクロームガイドといった取り合わせで多少安価に...う~ん、その差は岩手県年券代金【雑魚】くらいかな(笑)...ガンガンと使って頂きたいnca Bamboo Rod...
2016年1月10日日曜日
Country Side
コンビニエンスストアの入口で「郷土の力士、錦木と若の海」企画展というポスターに目が止まった。完成してもう5年くらい経つのに行ったことのなかった大迫町・愛宕山「花巻市総合文化財センター」これはいい機会だからと訪ねた。愛宕山はスポ少野球の頃に大迫対亀ヶ森の試合でよく使ったグランドだが1/3くらい潰して建てられた文化財センターはあまりにも立派(苦笑)...一通り企画展を拝見し、大迫の生んだ力士の人となりを知った。常設展示の部屋には早池峰の自然、縄文時代出土品などもあり「ふ~ん、なるほど~」旧山岳博物館から移された品物の中にはアラスカ州マッキンリーで遭難された故・植村直己さんのピッケルなども展示されていた...圧巻は壁面展示された「早池峰神楽」「大償神楽」の面。古いものがこれほど残されていたのかぁ~(驚)・・思いついて行った先で、とても有意義で文化的な時間を過ごせた(笑)
2016年1月9日土曜日
Mallard
Mallard Wing マガモの羽根...メイフライからカディス、ストーンフライと汎用性が高いマテリアル"Henryville Special"(2015/6/10 blog に既報)はシーズンを通して使っているが、見えにくいようでいて「見える」不思議な毛鉤。フライボックスに最低10本は在庫しておく。色々な「パターンブック」を参考にマゼコゼに作ったものだけど手間を掛ける分、エルクヘアカディスより楽しい釣りが出来る。昔からある「フライパターン」に先祖帰りしている解禁前の今日この頃(笑)
2016年1月8日金曜日
License
平成28年(2016)岩手県内水面漁連の共通遊漁証がきた。初めての色かも知れない赤というかピンクというか?ついでに妙なラミネートが施されている。相変わらず「雑魚」ざっこ(苦笑)内水面漁連に加盟する河川漁協で有効(非加盟は別途購入)「もういくつ寝ると...」解禁が待ちどうしいー。まだ早かぁ~(笑)
2016年1月7日木曜日
Stage
Stage 舞台、旅程という意も...Lava → Pupa → Adult。底→中層→水面 とステージを手を変え、品を変え、探る(笑)...ちょっとハマってカディスの各世代を量産中...「鉄は熱いうちに打て・・毛鉤は寒い時に巻け」by nca(爆)
2016年1月6日水曜日
Partridge
Partridge ヤマウズラ、エリマキライチョウなどの訳がある(無理に和訳することもないが・苦笑)コンプリートで持っていると重宝するマテリアルだ...東の川の5月、カゲロウがわんわんと飛んでいるのに見向きもせずディンプルライズ・・流下し、捕食されているのは「カディスピューパ」なんて話を聞 いたら、巻かずにはいられない(笑)...なにかの本で一番多い水生昆虫は「トビケラ類」と読んだことがある。ラーバ、ピューパ、アダルトに変態し、各ステージで鱒類の好餌となる。パートリッジのハックルをレッグに使用して何色か巻く。♪一日一本、三日で三本。二日休んで二本巻く♪...スグ飽きちゃうだろうけどね(笑)
Grannom Pupa; Hook:Dai-Riki No.135 #12 to #16 / Body:Australian Opossum / Rib:Fine Wire / Legs:Partridge / Wing Case:Mallard Quill / Head:Beaver Far Brown / Thread: Brown
2016年1月5日火曜日
Swell
Swell ふくれる、なだらかな丘とか...Swelled Headとなると「うぬぼれ屋」だけど、バンブーロッドでは「Swelled Butt」ですから(笑)過日、お客さんに「えースエルバットってロッドエンドまでそのまま太いんですね~」と驚かれた。そうなんです、グリップ上の一部に「なだらかな丘陵」を見せ、グリップ中はガッチリ太い(笑)だからリールシートはブランクを旋盤で丸軸に加工して取り付けるのであります"nca Bamboo Rod / Swelled Butt"...6'0"/6'6"/7'0"/7'6"とご用意しております ...お問合せ・ご用命は ncaflyfish@Gmail.com までどうぞ。
2016年1月4日月曜日
Magnifier
Magnifier 拡大鏡...昔、WoodRiver社から出ていた「拡大鏡」単4乾電池2本で豆電球を点灯させ、拡大レンズで手元作業を「明るく照らして」くれる。イブニングをよくやった時期に活躍した。いまは暗くなったらさっさとやめてしまうので出番は無い...コーデュラナイロンのケースから取り出してみたら電池ケース付近に粉が!電池が古くなり「清掃・交換」をした。今年はまた持ち歩くかな(笑)
2016年1月3日日曜日
Bamboo (2)
例年のように、正月休みも「元旦」から2日で飽きて(苦笑)...ちょっと仕事をした。スクリューシートをつけた「Dickerson」風味の塗装を完了。はじめネーム入れも考えたけど如何にレプリカと言え「巨匠」に対してオチャラケで失礼。自粛して無名のまま...え?それは?「Occkersan・オッカーサン」とか「Dockersonドッカーソン」とか(爆笑)...今年はバンブーロッドに戻ろうかなぁ~
2016年1月2日土曜日
Bamboo
NHK BSで放送していた「映像の世紀」をずっと観ていた。途中で眠くなって記憶のない箇所もあるけど(苦笑)...知っているようで知らなかった「歴史」がこの映像で初めてわかった。いや勉強になりました(笑)...31日にATさんが持ち込まれた "Macklin Customs" 200L 8'0" #4wt. 3pc. いままでシルバーの金属部を「黒染」とのご依頼。あ~やっておきますと答えたが、晦日の夕刻 には出来ていた(笑)懐かしいRon Mackinley のバンブーロッド。
2016年1月1日金曜日
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